本じょー 32

新宿鮫
大沢 在昌 / 光文社
スコア選択: ★★★
内容(「BOOK」データベースより)
ただ独りで音もなく犯罪者に食いつく―。「新宿鮫」と怖れられる新宿署刑事・鮫島。歌舞伎町を中心に、警官が連続して射殺された。犯人逮捕に躍起になる署員たちをよそに、鮫島は銃密造の天才・木津を執拗に追う。待ち受ける巧妙な罠!絶体絶命の鮫島…。登場人物の圧倒的な個性と最後まで息をつかせぬ緊迫感!超人気シリーズの輝ける第1作。

刑事貴族という往年のテレビドラマがあった.
水谷豊が最も輝いていたよき時代.

松方弘樹,地井武男,高樹沙耶が脇を固め,よく撃たれる田中実と宍戸開が角を守る.

「みのるー!!」(田中実は役名も実)
「拓,しっかりしろ!」(宍戸開のこと)

彼らは再放送の度に撃たれてた.

怒りに震え犯人を追う本城(これが水谷豊).
警察手帳は持って行かない.
「自分は刑事もやめる覚悟です.」

「本城のやつ...」
手帳を預かった松方弘樹は毎回のことに困った表情を見せるが,心の中で強く呟くのだ.
生きて帰ってこいよと.

最近は,温和でどこか達観している感じの役柄が多い水谷豊だが,本当は今にも仲間のために走りだしたい,そんな熱い血潮が流れているはずなんだ.

そんな水谷豊が好きなんだ.
本城刑事,カムバック.

...ん.
......あ.
新宿鮫の感想だっけか.
えーと,あれ.

ほんじょー.
[PR]
by tickerer | 2007-02-11 02:26 |
<< 本をだせ 33 アイスじゃないよ 本だよ 31 >>