本・ザ・プール 34

イン・ザ・プール
奥田 英朗 / 文藝春秋
スコア選択: ★★

内容(「BOOK」データベースより)
「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。色白で太ったその精神科医の名は伊良部一郎。そしてそこで待ち受ける前代未聞の体験。プール依存症、陰茎強直症、妄想癖…訪れる人々も変だが、治療する医者のほうがもっと変。こいつは利口か、馬鹿か?名医か、ヤブ医者か。

『空中ブランコ』という作品をテレビで見たことがあり,その前作にあたる本書を拝見しました.
ぶっとんでるよ,ぶっとんでる.

テレビ版の精神科医は阿部寛が演じており,本書中では小太りという設定の同医者とはイメージの乖離はあったものの,阿部寛をイメージして読んでみました.

テレビ版は面白かった気がするんだけれどなぁ,本として読んでみるといまひとつ?なのはなぜだろう.

「あれか,露出狂の看護婦が実写だったからか.」

うおぃ,違うよ!
誰の声だよ!
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by tickerer | 2007-02-28 23:40 |
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