カテゴリ:映画( 3 )

博士が愛した数式

文庫本で読もうかどうか迷ったのですが,寺尾聰と深津絵里に魅かれて映画にしました.

博士は80分しか記憶が保てません.今は義姉の援助を受けながら生活を送っています.そこに家政婦としてやってきた杏子(深津絵里)とその息子ルートとの生活が始まります.

博士は80分しか記憶が保てないので,当然,毎朝やってくる杏子のことは覚えていません.スーツにピン止めしたメモ用紙を見て毎朝やってくるその人が誰であるかを確認するのです.そして,博士は博士流のコミュニケーションを用います.

「君の靴のサイズは何センチかね?」

「24です」

「ほう,実に潔い数字だ」

毎朝のこの会話から一日が始まります.なぜ24が潔い数字なのかは劇場か本で確かめて見て下さい.

博士は80分しか記憶が持たないということに苦悩しますが,それでも物語全体が暗くならないのは,博士からあふれくる優しさというか温かみが大きいのだと思います.

そして,博士は数や数式を通して杏子やルートに大切なものを教えます.

映画を見たというよりも,詩を読んだという方が近い表現な気がします.好き嫌いもあると思いますが,僕は好きでした.

博士の愛した数式が何であったか,見てみるのも興味深いですよ.
[PR]
by Tickerer | 2006-01-22 23:55 | 映画

ダダッダダッダダッダダッダー

容疑者 室井慎次

見てきた.

感想(ネタバレ?)>
[PR]
by Tickerer | 2005-09-10 23:39 | 映画

皇帝ペンギン

見てきました,皇帝ペンギン
(この前ね.今日大学行ってないけど,今日見に行ったんじゃないですよ)

ペンギンはその愛らしい姿から,水族館の人気者の一人ですが,
この映画はそんな可愛さよりも,生命の力強さをビシビシ伝えてきます.

彼らは凄いです.
たくましすぎます.

そりゃそうですよ.
彼らの住所は南極ですよ.
南極市極寒町ですよ.

そりゃあ,半端なモンじゃない.

風速250kmのブリザードに耐えたり.
産卵地である岩山まで何十(何百?)kmも歩いたり.

全ては子孫を残すため.
必死に命のバトンを繋いでいます.

見入ります.

南極もペンギンも,自然の驚異です.
僕らは息をのんで彼らを見守るしかありません.
その健気な姿に感動します.

しかし,それだけで終わらないのが,やはり人気者のペンギン様.
自然の猛威が過ぎ去った後は,その愛くるしい姿でこちらをほっとさせます.

まったく,いい仕事しやがるぜ.

何kmにも及ぶ列を作って,きちっと一列で行進する姿には驚きますよ.
「うえぇぇぇ,こんなに長いん?」って.

先頭の奴を押してみたくなったりね.
「ドミノみたいに倒れるのかな」
とかね.
コテッ,コテコテコテ...って.(←おに)

ただ,フランスの映画です.
もちろん,フランス語です.
心地よ~い音楽も流れます.

しっかり目が冴えてから行って下さいね.
[PR]
by Tickerer | 2005-08-03 23:00 | 映画